ケンコウ・ミラーレンズ・応用編


 08/10/07 記
 ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX。 500mmの超望遠レンズでありながら 3万円で買える。 
  ということで 買いました。
 撮影対象は まずは コハクチョウです。 果たしてこのレンズ実力は?
 これからは ミラーレンズの応用などをアップしていこうと思っています。



 08/11/21 びわ湖 フルーツランド近くの琵琶湖畔
 朝 野洲川河口にコハクチョウを探しに行きましたがやはり姿が見えません。 帰り道 びわ湖を見ているとチョット様子の違う鳥が
 浜に接近して上陸します。 今まで見たことのない後景です。  もう少し近づくと顔がよく見えます。 川鵜です。 
 やがて 彼らは飛び立ち 湖西の紅葉の山を背景に 琵琶湖大橋の方にきえました。  
  撮影場所=堅田漁港   :撮影日=08/11/05  :カメラ=PENTAX K100D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX  
IMGP4058-b.jpg びわ湖の川鵜

コハクチョウを探しに
野洲川河口に行きました。
残念ながらコハクチョウには
出会えませんでした。

行きがけ チョット雰囲気の
違う黒っぽい大集団が
湖面にたたずんでいました。
帰り道には集団が浜に向かい
次々と上陸します。
その数 100くらいでしょうか
雨がしょぼしょぼと降る
暗い朝です。





IMGP4092-b.jpg びわ湖の川鵜

少し近づいてみます。
顔だけが見えるところです。
顔からすると 鵜の
ようです。
IMGP4101-1-b.jpg びわ湖の川鵜

近づきすぎたのでしょうか
集団は飛び出しました。

IMGP4111-b.jpg びわ湖の川鵜

最初 水面すれすれに
飛び出し やがて上に
向かうようです。

IMGP4121-1-b.jpg びわ湖の川鵜

やがて上に向かいます。
対岸の紅葉する山を
背景に西南の方向に
進みます。

やがてよく見る
V字編隊となって
びわ湖大橋のほうに
遠ざかります。

朝日の撮影の時
時々太陽が昇り始めると
空を編隊を組んで飛ぶ
鳥を見かけます。
朝日をとっていた
カメラマンから
あれは 川鵜と
教えてもらったことが
ありました。


 堅田漁港には サギが沢山います。 ミラーレンズのトレーニングには格好の場所です。 ミラーレンズは流石に 500mmの超望遠です。
 300mmには できない 画像がえられます(飛んでいるときイガイは)。  
  撮影場所=堅田漁港   :撮影日=08/11/05  :カメラ=PENTAX K100D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX  
IMGP2280-b.jpg 堅田漁港のアオサギ


堅田漁港には 季節によるとは思いますが
アオサギ ゴイサギ コサギ
ユリカモメなどがいます。

漁港のサギ


朝日の撮影スポットとして
日の出07年
日の出08年






IMGP2354-b.jpg 堅田漁港のコサギ
IMGP2328-b.jpg 堅田漁港のゴイサギ
IMGP2331-5.jpg IMGP2285-5.jpg 
IMGP2350-5.jpg IMGP2311-5.jpg
IMGP2333-5.jpg IMGP5243-00-5.jpg
 上 アオサギ  中 コサギ   下 ゴイサギ  (右 日の出 レンズsmcズーム18-55o F3.5-5.6 ALU)


 浮御堂の湖辺に行きました。 ユリカモメが戻っていました。 ユリカモメは 餌付けされていて愛嬌ものです。   
  撮影場所=浮御堂横   :撮影日=08/11/03  :カメラ=PENTAX K100D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX  
IMGP2485-b.jpg 浮御堂のユリカモメ

コハクチョウはまだ南湖には
来ていません。

コハクチョウは 昨シーズンは
ここに来ていません。
実は塒として何回か
ここで夜をすごしたことはあります。
その前のシーズンは
お昼にもここでマジかに
コハクチョウをみることが
できました。

ユリカモメはとても人懐っこくてえさを持ってくると近づいてくるようです。




IMGP2425-5.jpg IMGP2419-5.jpg 
IMGP2516-5.jpg IMGP2456-5.jpg 
IMGP2463-5.jpg IMGP2475-5.jpg 
IMGP2515-1-5.jpg IMGP2494-5.jpg
IMGP2398-5.jpg ユリカモメは 人の与えるえさを喜んでためます。Z
この日は おじさんが与えるパンを ホバーリングしながら、
兵にとまりながら 舞っています。

ミラーリング それにしても マニュアルで焦点合わせは難しいです。
水辺に浮かんでいるときはさすが 500mmの超望遠レンズ
 きれいにとらえられます。
まるでぬいぐるみのようにかわいいです。


 ミラーレンズの特徴のリングボケがあります。  好き嫌いがありそうです。  
  撮影場所=野洲川河口   :撮影日=08/10/25  :カメラ=PENTAX K100D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX  
IMGP1951-01-b.jpg ミラーレンズのリングボケ

コハクチョウが昨夕赤野井に
来たという情報があり
早速 朝から 
木浜 赤野井 野洲川河口
とミラーレンズを背負って
回りましたが
見つかりませんでした。

琵琶湖大橋ゴルフ場の
南の池に漣が立ち
朝日を反射しています。

こういうときにはリングボケが
できます。

池の手前の植物に
焦点を当てると 漣の光源が
ぼけます。 これがリングボケになります。




IMGP1952-01-b.jpg ミラーレンズのリングボケ






IMGP1948-022-b.jpg IMGP1953-01-b.jpg 

 ミラーレンズ慣れるために 野洲川河口に向かいました。 かなり野鳥が集合しています。 到着すると 彼らは しばらく河口の周りを 飛び回ってくれました。
 ミラーレンズのピントの練習には 格好の材料です。 コハクチョウの飛翔に比べれば 彼らの動きははるかに複雑な動きです。
 飛んでいる鳥のドンピシャのピントは無理です。 何とか見れる程度の確率を増やすことです。
  撮影場所=野洲川河口   :撮影日=08/10/19  :カメラ=PENTAX K100D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX  
IMGP1781-1-b.jpg 野洲川河口

10分ぐらい野洲川河口の
周りを飛び回ってくれました。

ホシハジロでしょうか?
彼らの飛び方は
急旋回がたびたび入って
予測が難しく
ピントあわせは
難しいです。

10/19
びわ湖に100羽ほど
来ているようです


この野洲川河口は
コハクチョウが南湖では
最も早く飛来するところです。




IMGP1785-1-b.jpg 野洲川河口






IMGP1748-1-b.jpg 野洲川河口
IMGP1824-1-b.jpg 野洲川河口

水辺に遊ぶ水鳥
キンクロハジロと
ホシハジロ
IMGP1746-1-b.jpg 野洲川河口

動力つきパラグライダー
最近よく見かけます。

ここの水鳥が 飛び回った
原因のひとつになっている
ようです。

昨年は見かけることはなかったのですが 厄介な存在に
なりそうです。

これぐらい予測できる動きなら
ピンとは何とかなるでしょう


 望遠レンズの定番対象は お月さんです。 10/15 の満月を撮影しました。
  撮影場所=お月さん   :撮影日=08/10/15  :カメラ=PENTAX K100D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX  
IMGP1645-b.jpg ミラーレンズによる
お月さん

NO トリミング
NO レタッチ

撮影条件
三脚使用
露光計測 スポット
ISO 200
F=6.3
SS=1/750
露出補正=+0.5Ev

お月さんの表面は
予想外に明るいものなんですね


IMGP1645-tr-b.jpg ミラーレンズによる
お月さん

トリミングあり
レタッチあり。

ここまで 撮れれば
不満はありません。
通常の透過レンズでは
どのように取れているの
でしょうか。

しかし ピント合わせば
非常にデリケートです。

ソニーには AFの利く
ミラーレンズがあるとか
一寸うらやましいような

満月の撮影は 難しいとの
話があります。 満月は
光がフラットに付きに当たる
ために クレーターが見えにくくなるためです。





 望遠レンズの定番対象は お月さんです。 
  撮影場所=お月さん   :撮影日=08/10/07  :カメラ=PENTAXK100D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX  
IMGP0748-00-b.jpg ミラーレンズによる
お月さん

NO トリミング
NO レタッチ

撮影条件
三脚使用
露光計測 スポット
ISO 400
F=6.3
SS=1/250
露出補正=-0.5Ev


IMGP0748-01-b.jpg ミラーレンズによる
お月さん

トリミングあり
レタッチあり。

ここまで 撮れれば
満足です。
しかし ピント合わせば
非常にデリケートです。


 ミラーレンズによる花撮り <秋バラとコスモス> 08/10/12記
 ミラーレンズの楽しみ方は、当然ながら 超望遠としての機能を追求することです。 
 もうひとつに マクロ的な撮り方があります。 
 ミラーレンズは 特有のリングボケで知られています。 更に焦点深度の浅いことを利用して 
 周辺をしずめ 対象物を浮き上がらせる効果です。


  撮影場所=上仰木ふれあい農園近く:撮影日=08/10/10  :カメラ=PENTAXK100D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX  
IMGP1155-0-b.jpg ミラーレンズによる
コスモス

ミラーレンズは 
点光源に対てドーナッツ状のボケを作ります。
光源が腺の時は2重線に

これが独特の雰囲気を出します。





IMGP1150-5.jpg  IMGP1125.-0-5.jpg
IMGP1126-0-5.jpg IMGP1140-0-5.jpg 
  撮影場所=守山バラ・ハーブ園   :撮影日=08/10/07  :カメラ=PENTAXK100D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX  
IMGP0927-00-b.jpg ミラーレンズによる
秋バラ

焦点深度が極端に浅いために 対象物を 浮き上がらせる効果があります。




IMGP0871-00-5.jpg  IMGP0913-00-5.jpg 
IMGP0917-00-5.jpg IMGP0936-00-5.jpg 

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