出島(でけじま)の灯台 <案内板より> 出島(でけじま)の灯台 一基 大津市今堅田町 琵琶湖の最狭部に位置する今堅田の岬の先端に、明治八(1875)年立てられた他に類を見ない木造の 灯台です。高床形式で四隅に立つ四本の柱と、中心に立つ支柱の計5本の柱で支え、高さ七・八メートルの 支柱の頂部に火袋を取り付けます。 光源は大正七(1918)年まではランプを使用し、それ以降電灯に切 り替えましたが、一度途絶え、平成元(1989)年地元有志により点灯が再開されました。平成三十六 (1961)年9月の第二室と台風により倒壊寸前の状態となりましたが、地元の熱心な保存運動により、 昭和四十八(1973)年、今日見る姿に復旧されました。 |
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が望めます。 |
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堅田・出島の灯台 びわ湖大橋の夜景です |
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08/02/21 日の出 | |
堅田・出島の灯台 対岸 |
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堅田・出島の灯台 日の出直前の灯台 まだ灯は点灯しています。 |
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堅田・出島の灯台 対岸 |
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堅田・出島の灯台 三上山です |
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堅田・出島の灯台 黄金色にゆれる湖 |
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堅田・出島の灯台 びわ湖大橋 |
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