08/10/04 記 |
撮影場所= :撮影日=08/10/01 :カメラ=PENTAXK200D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX | |
超望遠レンズ 300mmのレンズでは 望めない拡大像です。 上 自宅近くからの 比良山系 びわ湖バレーのスキー場 下 対岸の湖周道路から 見た浮御堂 500mmのレンズならではの 迫力のある絵です。 |
08/10/04 記 |
撮影場所=野洲川河口付近 :撮影日=08/10/02--04 :カメラ=PENTAXK200D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX | |
キンクロハジロ 琵琶湖ではオナガとともに よく見かける水鳥です。 このように目玉が わかりやすい鳥は うれしいです。 |
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撮影場所=堅田漁港 :撮影日=08/10/02--04 :カメラ=PENTAXK200D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX | |
カルガモ | |
撮影場所=野洲川河口付近 :撮影日=08/10/02--04 :カメラ=PENTAXK200D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX | |
カンムリカイツブリ 彼は潜水の名手ですね。 一旦もぐると どこに浮いてくるかわかりません。 |
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撮影場所=野洲川河口付近 :撮影日=08/10/02--04 :カメラ=PENTAXK200D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX | |
ホシハジロ | |
撮影場所=堅田浮御堂 :撮影日=08/10/02--04 :カメラ=PENTAXK200D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX | |
カイツブリ 滋賀県の県鳥です。 1年中いるそうです。 |
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撮影場所=野洲川河口付近 :撮影日=08/10/02--04 :カメラ=PENTAXK200D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX | |
オオバン 渡り鳥ではないが 国内を移動するようです。 木浜のほうでも見かけました。 |
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撮影場所=野洲川河口付近 :撮影日=08/10/02--04 :カメラ=PENTAXK200D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX | |
コガモ (ではないかと思います。) エクリプス(夏羽) 図鑑を見てもこの色合いの かもは見当たりません。 参考 野洲川ではこの鳥が 一番多いようです。 湖北町野鳥センターの観察 10/01 今日は北風の強い一日でした。沖にはオオバン、キンクロハジロ、ホシハジロ、コガモ、ヒドリガモの混群(合わせて250羽ほど)が見られました。 |
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撮影場所=野洲川河口付近 :撮影日=08/10/02--04 :カメラ=PENTAXK200D+ケンコーミラーレンズ500mm F6.3 DX | |
空に舞うかも 時々 10羽 20羽の 鴨が舞ってくれます。 ”どうせ 俺たちは 写せないだろう” と まったくおっしゃるとおりです。 この写真はたまたま取れた 偶然の産物です。 ミラーレンズでは AFは利きません。 もし利いても 撮影は それなりに難しいと 思います。 |
08/10/04 記 |
撮影場所=みずの森公園 :撮影日=08/05/27 :カメラ=PENTAXK200D+タムロン SP AF90mm F/2.8 MACRO | |
写真上 ホテイアオイの花 守山なぎさ公園 (冬の菜の花 夏のヒマワ リ)の道路を挟んで 湖の反対側 ちょうど今が満開でしょうか 写真下 手前に電線があり 向こうに池があります。 池にはさざなにが立ち 太陽の光できらめいて います。 そのきらめきが点光源 となってリングボケを 創ります。 |
ミラーレンズ関連情報 ミラーレンズはかってはカメラメーカ レンズメーカが競って販売していた時期もあるようですが 現在は ケンコウが3種類販売しているだけのようです(500mm/F8 500/6.3 800/8)。 ミラーレンズ500mmF6.3総合解説 ケンコウのミラーレンズ 800/8 口コミ価格コム ケンコーミラーレンズ 800mm F8DX クチコミ ミラーレンズの500/6.3口コミ評価 ミラーレンズを使った写真の例 購入先 ミラーレンズの写真例1 ミラーレンズの写真例2 ミラーレンズの写真例3 |
ケンコウ・テレコン
09/11/11 記 |
撮影場所=自宅の庭 :撮影日=09/11/04:カメラ=PENTAXK200D+シグマ 70-300mm F4-5.6 DG MACRO | |
望遠ズーム 300mmで撮影 トリミング処理 |
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撮影場所=自宅の庭 :撮影日=09/11/04:カメラ=PENTAXK200D+smc ズーム50-200o F34-5.6 ED + X1.5 | |
望遠ズーム200mm +テレプラス X1.5 トリミング処理 写真のつきの大きさが 上の月と同じにした。 |
09/11/11 記 |
撮影場所=自宅の庭 :撮影日=09/11/04:カメラ=PENTAXK200D+シグマ 70-300mm F4-5.6 DG MACRO+ X1.5 | |
望遠ズーム300mm + テレプラスX1.5 で 450mm相当 |
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撮影場所=自宅の庭 :撮影日=09/11/04:カメラ=PENTAXK200D+smc ズーム50-200o F34-5.6 ED + X1.5 | |
望遠ズーム200mm +テレプラス X1.5 300mm相当 月ののサイズが 上と同じになるように トリミング処理 |
明るくて コンロラストのある対象では 望遠ズーム300mmでもそれなりにAFは利くようです。 確かに迷うことは少なくありません。 評価は 何を撮りたい課によって変わると思います。 超長焦点をメインの撮影に使いたいのでななく 4〜500mmの世界を覗いてみたい程度であれば コストパフォーマンス的に リーズナブルと思います。 |
関連ページ | びわ湖の水鳥の案内 花暦 マクロ0806 |
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