雄琴川河口のコハクチョウ

撮影場所＝雄琴川河口　　：撮影日＝08/01/08　：カメラ＝ペンタックス　K100D＋タムロンAF18-250mm F/3.5-6.3 Di II
	雄琴川河口のコハクチョウ成鳥２　幼鳥１霧が深く暗い朝だ
撮影場所＝雄琴川河口　　：撮影日＝08/01/08　：カメラ＝ペンタックス　K100D＋タムロンAF18-250mm F/3.5-6.3 Di II
	雄琴川河口のコハクチョウこちらの準備を無視して出発です。向かう先は対岸時刻は7：03 暗い朝ですＴ＝1/45　Ｖ＝6.3 ＩＳＯ＝1600
撮影場所＝雄琴川河口　　：撮影日＝08/01/08　：カメラ＝ペンタックス　K100D＋タムロンAF18-250mm F/3.5-6.3 Di II
	深い霧で太陽は真っ赤真っ赤な太陽と２羽の鳥（名前はわかりませんが）
撮影場所＝雄琴川河口　　：撮影日＝07/10/31
	最初　コハクチョウは　A　のところにいました。もっといるだろうと　河口の先を探したが　コハクチョウは見つかりません。引き返しても　A　の地点にはもういません。再度河口の先を探すと　　Bの地点にいて　飛び立ちました。 A　で夜をすごし　Bに移動して　飛び立つ Aのところは　浮島みたいなものでガードされて風と波とあわせ　寒さには都合がよいのでしょうか　コハクチョウの気持ちは理解できないので　勝手な解釈ですが特に寒い夜の　ねぐらにはここは都合がいいのかも？

水鳥・雄琴