ブログ09年01月 




 09/01/26
自宅の庭にスズメさんの食料を準備して招待しています。 彼らはとても臆病というか用心深く したたかです。
最初電線に集まります。 やがて 梅の木に移り様子を見ます。 1羽2羽とエサを食べに来ます。 安全らしいと確認すると
大挙して集まります。 写真のために障子を開けると 一気に電線に逃げます。 3〜40cm障子をあけ カメラを準備しています。
5分ぐらい経つと 梅ノ木にに移り様子を見ます。 

 撮影場所=自宅の庭 :撮影日=09/01/26:カメラ=PENTAXK200D+タムロン SP AF90mm F/2.8 MACRO  
IMGP9423-0-b.jpg クリスマスローズ
冬から春にかけて長い期間観賞することができる。近年では、様々な種や交配種が入手できるようになっている。


クリスマスローズ
Helleborus spp.
クリスマスローズとは、本来、Helleborus nigerのことを指すが、日本では、クリスマスローズ属の植物全体をこの名前で呼ぶことが多い。よく栽培されているオリエンタリス(Helleborus orientalis)には、レンテンローズという名があるが、この名前で呼ばれることはほとんどない。冬から春にかけて長い期間観賞することができる。近年では、様々な種や交配種が入手できるようになっている
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アマゾンリリー  Eucharis grandiflora

ヒガンバナ科 コロンビア原産の球根植
うつむき加減に咲く、清楚な白い花は良い香りがします。
ウェディングのブーケに使われ、アレンジメントでも人気の花です。

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ブラジルデイゴ  Erythrina speciosa

マメ科   ブラジル原産の落葉低木
細長い花びらは開くのか開かないのか  ??
小さな花では中からおしべが見えている花もあります。
1mほどの小さな鉢植えでアトリウムにてご覧いただけます。

IMGP9212-01-b.jpg ヒイラギナンテン‘チャリティー'
Mahonia x media 'Charity'
メギ科の低木、グリーンベルトや庭木で植えられるヒイラギナンテンの仲間で、花の少ない冬の時期に芳香のある淡い黄色の花を咲かせる。花穂は長く30cm以上にもなる。葉は、羽状複葉で、革質で光沢があり硬い。高さ3mにもなるが、高くなりすぎた場合は、花後に剪定し、分枝させるとよい。「コミュニティ広場」の北側付近で見られる。



 09/01/24
明日は寒くなる、寒くなると天気予報で脅さた朝です。 寒いに違いないが覚悟ほどは寒くはありません。
シグマ 70-300mm F4-5.6 DG MACROを持っての早朝の散歩です。  田んぼの水は 凍ってます。 

 撮影場所=大津市自宅近く :撮影日=09/01/22:カメラ=PENTAXK200D+タムロン SP AF90mm F/2.8 MACRO  
IMGP8992-0-b.jpg クリスマスローズ
冬から春にかけて長い期間観賞することができる。近年では、様々な種や交配種が入手できるようになっている。


クリスマスローズ
Helleborus spp.
クリスマスローズとは、本来、Helleborus nigerのことを指すが、日本では、クリスマスローズ属の植物全体をこの名前で呼ぶことが多い。よく栽培されているオリエンタリス(Helleborus orientalis)には、レンテンローズという名があるが、この名前で呼ばれることはほとんどない。冬から春にかけて長い期間観賞することができる。近年では、様々な種や交配種が入手できるようになっている
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アマゾンリリー  Eucharis grandiflora

ヒガンバナ科 コロンビア原産の球根植
うつむき加減に咲く、清楚な白い花は良い香りがします。
ウェディングのブーケに使われ、アレンジメントでも人気の花です。

IMGP9013-0-b.jpg  
IMGP9024-0-b.jpg

ブラジルデイゴ  Erythrina speciosa

マメ科   ブラジル原産の落葉低木
細長い花びらは開くのか開かないのか  ??
小さな花では中からおしべが見えている花もあります。
1mほどの小さな鉢植えでアトリウムにてご覧いただけます。

IMGP8987-0-b.jpg ヒイラギナンテン‘チャリティー'
Mahonia x media 'Charity'
メギ科の低木、グリーンベルトや庭木で植えられるヒイラギナンテンの仲間で、花の少ない冬の時期に芳香のある淡い黄色の花を咲かせる。花穂は長く30cm以上にもなる。葉は、羽状複葉で、革質で光沢があり硬い。高さ3mにもなるが、高くなりすぎた場合は、花後に剪定し、分枝させるとよい。「コミュニティ広場」の北側付近で見られる。



 09/01/22
 雨の上がった朝早くです。冬枯れの中に鮮やかな花です。 昨夜の雨の名残の水玉もあります。 花の名前はわかりません。

茎の高さは70-170cmほど。枝葉が広い範囲に渡って広がる。
葉は大きく、形状はカエデに似て、表面はザラザラとしている。
茎は堅く、色はやや紫色になり、葉と同じようにザラザラしている。
は秋に咲き、雌雄異花である。雄花は枝の先の方につき、
白っぽいボンボリ状になるが、雌花は緑色の塊状のものの先端にちらりと顔を出すのみである。

オオオナモミも他のオナモミと同じように、果実に多数の棘(とげ)があり、
この棘によって動物の毛や人の衣服に付着する。これにより種を伝播し、範囲を広げる。

原産地は北米であり、オオオナモミも帰化植物である。
日本では1929年岡山県での記録がはじめてで、
現在では日本全国に渡って見ることができる。

 撮影場所=大津市自宅近く :撮影日=09/01/22:カメラ=PENTAXK200D+シグマ 70-300mm F4-5.6 DG MACRO  
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ベゴニア
もりやまバラ・ハーブ園

球根ベゴニア

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IMGP0556-0-b.jpg ベゴニア
もりやまバラ・ハーブ園

球根ベゴニア


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IMGP8972-0-b.jpg ベゴニア
もりやまバラ・ハーブ園


木立ベゴニア
ミリオンキッヅ


IMGP8618-0-



 09/01/22
雨の上がった朝早くです。冬枯れの中に鮮やかな花です。 昨夜の雨の名残の水玉もあります。 撮影時点では花の名前はわかりませんでした。
 
ホトケノザ(仏の座 Lamium amplexicaule L.)とは、
シソ科オドリコソウ属の一年草あるいは越年草である。
別名、サンガイグサ(三階草)。

アジアやヨーロッパ、北アフリカなどにも広く分布する。
日本では北海道以外の本州、四国、九州、沖縄に自生し、
道端や田畑のあぜなどによく見られる雑草である。

四角断面の茎は柔らかく、下部で枝分かれして先は直立する。
葉は対生で縁に鈍い鋸葉があり、下部では葉枝を持つ円形、
上部では葉枝はなく茎を抱く。花期は3〜6月、
上部の葉脇に長さ2cmほどの紫で唇形状の花をつける。
閉鎖花が混じることが多い。成長した際の高さは10〜30cm。

子供が花びらを抜き取り、それを吸って蜜を味わって遊ぶ事がある。
<百科事典『ウィキペディア より>

なんと花期は3〜6月 ということはこの花は 先取りしているんでしょうか? 

 撮影場所=大津市自宅近く :撮影日=09/01/22:カメラ=PENTAXK200D+シグマ 70-300mm F4-5.6 DG MACRO  
IMGP0382-0-b.jpg

ベゴニア
もりやまバラ・ハーブ園

球根ベゴニア

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IMGP0551-0-b.jpg ベゴニア
もりやまバラ・ハーブ園

球根ベゴニア


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IMGP0547-0-b.jpg ベゴニア
もりやまバラ・ハーブ園


木立ベゴニア
ミリオンキッヅ


IMGP8618-0-
 撮影場所=大津市自宅近く :撮影日=09/01/22:カメラ=PENTAXK200D+シグマ 70-300mm F4-5.6 DG MACRO  
IMGP8942-0-b.jpg  
IMGP8959-0-b.jpg  



 撮影場所=もりやまバラ・ハーブ園 :撮影日=09/01/07:カメラ=PENTAXK100D+タムロン SP AF90mm F/2.8 MACRO  
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ベゴニア
もりやまバラ・ハーブ園

球根ベゴニア

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IMGP8545-0-b.jpg ベゴニア
もりやまバラ・ハーブ園

球根ベゴニア


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IMGP8618-0-b.jpg ベゴニア
もりやまバラ・ハーブ園


木立ベゴニア
ミリオンキッヅ


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IMGP8648-0-b.jpg ベゴニア
もりやまバラ・ハーブ園

木立ベゴニア

IMGP8648-0-b.jpg



 撮影場所=もりやまバラ・ハーブ園 :撮影日=09/01/07:カメラ=PENTAXK100D+タムロン SP AF90mm F/2.8 MACRO  
IMGP8317-10-b.jpg

ハボタン
もりやまバラ・ハーブ園

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IMGP8336-10-b.jpg ハボタン
もりやまバラ・ハーブ園


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IMGP8750-b.jpg ハボタン
もりやまバラ・ハーブ園


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 撮影場所=もりやまバラ・ハーブ園 :撮影日=09/01/07:カメラ=PENTAXK100D+タムロン SP AF90mm F/2.8 MACRO  
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菜の花
もりやまバラ・ハーブ園


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IMGP8707-b.jpg 菜の花
もりやまバラ・ハーブ園

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IMGP8739-b.jpg 菜の花
もりやまバラ・ハーブ園 

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 撮影場所=my house :撮影日=09/01/03:カメラ=PENTAXK100D+タムロン SP AF90mm F/2.8 MACRO  
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ロウバイ
もりやまバラ・ハーブ園

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IMGP8527-b.jpg ロウバイ
もりやまバラ・ハーブ園


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IMGP8487-b.jpg ロウバイ
もりやまバラ・ハーブ園


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 撮影場所=琵琶湖畔 :撮影日=09/01/03:カメラ=PENTAXK100D+タムロン SP AF90mm F/2.8 MACRO  
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センダングサ
@ハマヒルガオ群生地

秋から冬にかけて 写真を撮りに 草原に入ると ズボンや靴下 上着に
草の種が くっつき取り去るのの 苦労した経験はあると思います。

こう草の実を総称してヒッツキムシというそうです。

ヒッツキムシは
フックを持つもの(オオオナモミ)
鋭い逆さ棘を持つもの(例 センタングサ)
長い毛を持つもの(例 イノコズチ)
なかなか精巧な道具立てです。 なんといっても子孫を残すという最も重要な
役割ですから。

種子散布戦略の仕組みに

IMGP8203-0-b.jpg センダングサ
@ハマヒルガオ群生地




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